裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
また、自然を生かした資源としましては、標高1,450メートルにある水ケ塚公園や、富士山自然休養林ハイキングコース、十里木高原、越前岳や黒岳への登山ルート、アシタカツツジの原生群落、大野原やパノラマロード、黄瀬川と五竜の滝、佐野川渓谷の景ケ島、屏風岩など、自然を生かした資源にもあふれております。
また、自然を生かした資源としましては、標高1,450メートルにある水ケ塚公園や、富士山自然休養林ハイキングコース、十里木高原、越前岳や黒岳への登山ルート、アシタカツツジの原生群落、大野原やパノラマロード、黄瀬川と五竜の滝、佐野川渓谷の景ケ島、屏風岩など、自然を生かした資源にもあふれております。
環境、防災、観光などの面から富士山登山ルートを持つ本市は、発生した問題から受ける影響は決して少なくはありません。現在発生している問題及び今後の富士登山の在り方について、当局のお考えをお伺いいたします。 (1)、富士登山の歴史について。①、どのように富士登山は始まり、現在に至っているのかお伺いいたします。 ②、近年の富士登山者の数の遷移についてお伺いいたします。
そういう中で、第2に出てくるのが森林整備の推進と、具体的に富士山登山ルートの景観ということになりましたが、まずそれが2つ目の優先度として出てきた。まずは、最優先としては山をしっかり守っていくということが、一番最重要だと思いますので、そういったことは心にしっかり留めながら、今後の森林整備、もしくは治山事業の施策についてはしっかり引き継いで続けていきたい、そのように考えております。 以上です。
主な意見としましては、風車の輸送ルートについて、また、事業用地の利用形態について、また、地元へのメリットが何かあるのかというようなお話、また、騒音や健康被害、お茶の栽培、水源、登山ルートなどへの影響について、そうしたところの意見が出されたと報告を受けています。 ○議長(村田千鶴子議員) 桜井議員。 ◆10番(桜井洋子議員) 地元といっても、まだ事業予定区域内にとどまっているわけです。
昨年からは、さらなるインバウンド対策として、英語版については、チラシに加えて登山パンフレットを作成、配布し、登山ルートやアクセス方法の案内、登山マナーの周知などを行っています。また、7月10日から9月10日までの開山期間中には、5合目指導センターに外国語対応ができる登山ナビゲーターを配置し、外国人に対する安全対策と観光情報の提供を行っております。
今回の千枚岳の登山ルートが静岡市側では主要な登山ルートで位置づけられているのですが、慢性的な崩落ですとか、大雨、雪害なんかによりまして登山者の安全を確保することが大変困難な状況でございます。
突発的な噴火が発生した場合において、登山者の一時的な避難場所となるのは、登山ルート上にある施設となり、富士山においては既存の山小屋もしくは避難シェルターになると思われます。避難シェルターについては、設置の可能性も検討されていますが、現行の法規制の中で場所の選定や規模等を考慮すると、すぐに建設することは難しいと思われます。
この中で、今年度実施する事業、特に観光に係る主な事業としましては、経済局においては南アルプス登山者の利便性ですとか、安全性を図るための登山道整備として新たな登山ルートの調査ですとか、つり橋の整備、それから登山道の補修等を行います。 南アルプス井川地域のPR、情報発信の事業といたしましては、井川ビジターセンターの改修ですとか、中の展示室の充実等を行ってまいります。
次に、登山ルートについて質問いたします。 位牌岳の稜線の下から五輪の塔へおりる登山道があり、下山する際、使いやすく、また疲れにくいルートがあるわけであります。町で発行しているパンフレットには、そのコースは記載されておりませんので、今後改正することができるのかお伺いいたします。
奥大井アプト式の鉄道、それから先ほど言いましたトロッコ電車、あるいは長島ダム、そして井川ダム、南アルプスの登山ルートとあるわけでございます。これがかつての好景気の時代でありましたら、アルペンルートをつくって新東名高速道路と中央高速を結ぶと。
これは起点になるのが、温泉施設のある白樺荘で、そこへ宿泊してもらって、登山者を入れていこうというようなことで、循環性のある登山ルートをつくりたいなということを今一生懸命模索しております。ですから、そのためにも、道路の整備というのは欠かせない条件の1つであります。
訓練は月4回を基本とし、救助技術の練成、登山ルートの確認、ヘリコプターのピックアップポイントの調査、静岡県消防防災航空隊や警察署との連携強化を図るための合同訓練を実施しております。また、ゴールデンウイーク、紅葉の季節には、入山者が集中する地域でパトロールを実施し、入山者に対して注意喚起を行っております。
また、言うまでもなく、これと逆のルートでの利用も可能ですので、登山客にとっては大砂走等のすばらしさを堪能できる下山ルートのみならず、登山ルートの選択肢も増加することとなり、誘客に寄与するものと考えておるところでございます。
この竜爪山は、市街地を見おろせる大変眺望のよい、また四方から登山ルートも確立され、多くの市民が親しんでまいりましたところで、絶好の場所と考えます。竜爪山市民の森の整備について今後どのように進めていくのかお伺いいたします。 次に、特定重要港湾清水港の課題についてお伺いします。 昨年、港湾関係者と我が会派は、清水港の課題について勉強会を開催させていただきました。
また、4点目といたしまして、林道路線中でも利用頻度の比較的高い大井川上流の東俣線林道、全長が27キロメートルございますが、南アルプス山岳登山ルートの様相が強くなっております。これらのルートに安全面も考慮し、今後整備の促進をどのように考えていくのか、お伺いをいたします。 次に、スポーツ行政についてお伺いをいたします。 1点目の質問といたしまして、大型芝生広場等のスポーツ広場についてであります。